『獣になれない私たち』は優しさでできている?

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『獣になれない私たち』8話。

 

もうつらくてなかなか直視できないドラマなんですが、今回はほんの少し明るい兆しが。

 

晶(新垣結衣)と京谷(田中圭)の仲をこじらせた元凶だった朱里(黒木華)がなぜか晶の会社の採用面接に……。

困っている人をほっとけない晶の手助けもあって何だかんだで朱里もツクモ・クリエイト・ジャパンの一員に。

もう歪みあったらどうしよう!って思ったけど、突然来社した京谷を2人で驚かせて笑い合えるほど和んだ関係になったようで、よかったよかった。

 

恒星(松田龍平)の行方不明だった兄・陽太の消息もわかり……。

恒星にとっては、昔から自分とは違っていつもニコニコしていて優等生で人気者の兄が大嫌い。

だから表面的には、兄が困っていたって助けたくない相手。

のはずだけど、結局、兄の事業が失敗したときに、不正な仕事で得たお金で手助けしてるし、行方がわかった原因になった兄の窃盗事件の身元引受人になって、事務所に連れてくるし、なんだかんだ面倒をみてる。

 

恒星は晶へのイラつきは兄に似てるからというけれど、晶にもさりげなく優しいし。

 

晶と恒星、やり方は違えど2人とも優しいんだな。

 

きっと獣になれないのも、その優しさゆえなのかも。

 

そう思えた、ようやくのほっこり回でした。

 

それにしても、橘カイジが飯尾さんだったとは!

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カイジ、実物出さないつもりなのかなぁと思っていたけど、

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ペロっとサクっと登場。

 

野木亜紀子さん脚本の作品に飯尾さんが登場するなんて……。『アンナチュラル』に出てきたムーミン大好き、臨床検査技師・坂本さんを思い出すじゃない。

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