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TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ

「地獄図(ヘルズ)」というバンドが出てくるのは事前に知っていたので「音楽」が出てくるのはわかってましたが、思いのほかロックミュージカルテイストな映画でした。

出てくるアーティストも豪華!

Char、野村義男マーティ・フリードマンROLLYシシド・カフカなどなど……。

サントラも出てるみたいですが、サントラっていうよりコンピアルバムのような内容になっている気さえするほど音楽には力入ってました。

 

TOO YOUNG TO DIE! 地獄の歌地獄

TOO YOUNG TO DIE! 地獄の歌地獄

 

なので、音楽映画として楽しむのもおすすめです。

 

話の展開は、これまでの宮藤官九郎監督作のテイストがぎゅぎゅっと詰まっている感じ。

なので、『真夜中の弥次さん喜多さん』とか『少年メリケンサック』とか『中学生丸山』を事前に見ておくと、いい予習になりそうな感じです。

個人的には「やっぱり荒川良々は現世の人としては出しなくないんだなー」とか「母親は坂井真紀さんがしっくりきてるんだなー」とか「過去の確執のようなものは入れておきたいんだなー」とかそんなことを過去作品と照らし合わせつつ見てました。

 

小道具とか芸が細かい描写もきっと多いはずなのでじっくり見るならDVDでチェックするほうがいいと思うんですが、思いのほか歌ったり楽器弾いたりするシーンが多いので、音の良さを考えると映画館で見るほうがいいと思います。

 

ちなみに過去の宮藤官九郎監督作はこちら。

 

 

少年メリケンサック

少年メリケンサック