【感想記】妄想&解説がウザいけどそれがまたいい『さぼリーマン甘太朗』

実際に行ける・作れる(作れそう)なグルメドラマに心惹かれます。『さぼリーマン甘太朗』もそう。

ドラマの内容を知ったとき、「『孤独のグルメ』のスイーツ版?」と思ったのですがまさにそう。ただ違うのは、主人公・甘太朗の妄想がかなり多め。

壇蜜を見てあんみつ食べたいという思考になるし、白蜜・黒蜜に塗れたいあまりそれを映像化したり(塗れ方は滝行)、入社したばかりの会社のメンバーをあんみつの具に見立て、仲間として自分が受け入れられる想像をしたり……。それだけでなく、お店・メニュー・具材へのうんちくも。

お目当の品が到着してからもそんなうんちく&妄想が連続するので「いいから早く食えよ!」とツッコミたくなるのですが、そのウザさも心地よいドラマです。

そんなちょいウザな甘太朗を演じるのが尾上松也さん。モノローグばかりの物語を清涼感と甘味のあるいい声で演出してくれます。甘太朗がスイーツへの情熱が熱すぎても憎めないのはこのおかげなのかも⁉︎

2話目は「かき氷」がテーマ。「かき氷」をおいしく食べたいがためにヒートテックを着込むらしいです。え?

ストーリー|木ドラ25 さぼリーマン甘太朗 公式サイト。毎週木曜 深夜1時放送! 主演:尾上松也:テレビ東京
とにかく次回も気になる。

ちなみに原作はこちらです。

 

さぼリーマン 飴谷甘太朗(1) (モーニングコミックス)

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